マザーボードも悪くない？
◆６号機修復、その３
前回のぶるすくの後、取り敢えずHDDは悪くないと判断し、マザーボードを修理に出す前にダメ元でWindowsを修復インストールすることにしました。で、本日それを行ったわけですが。
インストールされるファイルがCD-ROMからHDD上にコピーされる過程で
「○○.sysのコピーに失敗しました。ファイルがありません。」
と表示されました。
とても理解できません。CD-ROMにファイルがないだって？！
そのままそれをスキップしてインストールを続けても失敗。まさか前回のクリーンインストール失敗もこれが原因だったのでしょうか？ だとすれば信じがたいことに
WindowsXPのCD-ROMが悪い
という予想だにしなかった事態だったことになります。この説だと５月に６号機を作ったときにインストールに成功したことが説明できませんが、そのOSがすでに異常だったと考えれば納得できなくもないです。もはや何が元凶なのか分からない状況です。少なくともHDDではないですが、マザーボードかWindowsか、それともそれら以外の第３の存在なのか―――
ちなみにWindowsXPはもう１枚、SP1のCD-ROMがあるのでそれでインストールを試みてみます。ただしこっちは修復インストールできないので上書きで新規インストールすることになりますが、これで問題なくインストールでき、かつOSの動作にも問題がなければ、前のCD-ROM（SPなし）が悪いという結論になりそうです。だとしてもHDDを認識しなくなるという現象の説明が出来ませんが……
School Days：京都の父殺害事件で最終回の放送見送る 女子高生の暴力シーンを考慮
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/manganews/news/20070919mog00m200002000c.html
あじゃぱー。
AT-Xですら検討中とはね。
今回の事件はSchool Daysの模倣犯と言えなくもないのでこういう事態になっているわけですが、仮に放送後だったらSchool Daysの黒歴史がさらに黒くなる事態だったでしょうね。アニメはともかく、インターネットが犯罪を助長しているのは言うまでもない時代です。
