でじいち

デジタル一眼レフ
テレビのニュースで「秋晴れ」とか言ってたので虚しさを感じずにはいられませんが、芸術の秋来たると思えば気を取り直せそうです。
それはそうと1,000万画素・初中級のデジタル一眼レフカメラ市場は群雄割拠の時代となりましたね。PENTAX K10Dの情報は噂に過ぎないとしても、4機種も並ぶとなると見物です。


機種SONY α100Nikon D80Canon EOS KDXPENTAX K10D
撮像素子CCDCCDCMOS
記録メディアCF
MS
SDCFSD
手ブレ補正××
ゴミ取り機能×
ファインダーミラープリズムミラープリズム
液晶サイズ2.52.52.5
連写速度3333
最高ISO感度160032001600
最高シャッター速度1/40001/40001/4000


……つまりは欲しいわけです、どれか一個。
K10D以外の3機種の中で画質が良いと感じたのは手ブレ補正もゴミ取り機能もないD80。価格も高めだし、そうでなくては困ります。一方K10DK100Dの上位機種となるためか作りが良さそうな感じです。その上手ブレ補正とゴミ取り機能もあるとか。それが本当なら非常に魅力的な存在ですよ!
まあ今すぐ買いたいワケじゃないので、全てが店頭に出揃って戦場と化したら本格的に考えようと思います。


各社の初〜中級ラインナップはこんな感じ?

NikonD50D70sD80D200
Canon EOS Kiss Digital X EOS 30D
SONYα100   
PENTAX*istDL2*istDS2/K100DK10D 
オリンパス E-500E-330E-1